さんだまち博もち米(ヤマフクモチ)稲刈りイベントのサポート

さんだまち博もち米(ヤマフクモチ)稲刈りイベントのサポート
《参加人数》
〈楽農部〉
大人 12 人
子ども    2 人 
〈里野山家イベント&楽農部スタッフ〉
 23人
〈イベント参加者〉
 42人(大人、子ども)
「気温」
 19/27℃
「天気」
 曇
「スタッフ時間」
9:00〜15:30頃 
「イベント時間」 
10:00〜15:00


【さんだまち博サポート内容】
「苗床田んぼのもち米(ヤマフクモチ)稲刈り」
〈スタッフ 〉
 6人
〈イベント参加者〉
 約10〜12人
「必要物品」
稲木、ノコギリ鎌(15本)、稲木、木打ち、ハサミ、水で湿らせた稲藁、ゴミ袋
『稲木の合計』1列
長い×2本 短い×13本    
「作業内容」
①稲刈り指導者 岡田さんの説明。
②ノコギリ鎌、一世帯1〜2本配布。
➂イベント参加者→稲刈り
 スタッフ→稲を束ねる
➂稲刈り終了間際に稲木作り開始。
④稲藁を稲木に稲木かけをイベント参加者、スタッフと一緒に行う。

「三段田んぼ(二段)もち米(ヤマフクモチ)稲刈り」(上段)
午前
『稲木の合計』 1列
長い×2本 短い×18本
「必要物品」
苗床田んぼ稲刈りと同様。
「作業内容」
苗床田んぼ稲刈りと同様。

(下段)
午後
〈スタッフ〉
 6人
〈イベント参加者〉
 約10〜12人
『稲木の合計』 1列
長い×3本 短い×18本
「必要物品」
苗床田んぼ稲刈りと同様。
「作業内容」
苗床田んぼ稲刈りと同様。
※集合写真撮影(希望者のみ)
【次回】
10/2(水)10:00〜高売布神社、克ちゃん脱穀 
10/6(日)9:00〜タケノコ白菜の直播、スナップえんどう豆、ニンニク、玉ねぎの畝作り

【感想】
今日、楽農部全体で里野山家イベントサポートとして「さんだまち博稲刈り」に初めて参加をさせて頂きました。
初めてという事で、どこまでサポートして良いのか?限度がわからず試行錯誤しましたが、どうにかイベント参加者、スタッフたちが怪我もなく無事に終了する事が出来ました。それも、楽農部の皆さんの経験や機転を利かせ頂いたお陰だと思っています。ありがとうございました🙇