梅ノ木畑、べんり菜の種→小松菜の種変更 他

梅ノ木畑、べんり菜の種→小松菜の種変更&ほうれん草の種播き(追加)大根のダイコンサルハムシ駆除、人参の不織布除去、ゴーヤ&つるありインゲンの収穫

〈参加人数〉3人
「気温」27/18℃
「天気」曇り
【梅ノ木畑の野菜確認】
「べんり菜の苗」→2〜3株しか🌱芽が出でいない。
『べんり菜の種』→「小松菜の種」変更
「ほうれん草の苗」→5〜6株しか🌱芽が出でいない。
『ほうれん草の種』→再度追加で種播きをする。
【べんり菜&ほうれん草の苗が消えた原因】
①水が少なかった?
②防虫ネット使用中なのに虫に食べられた?→土の中から虫が出で来た? 
【対策】
①保湿維持のため防虫ネット→不織布に変更する。→防虫ネットは畝の端にひとまとめに包んで、六角マルチ押さえで固定、重石使用。
②隣の大根の「ダイコンサルハムシ」駆除をする。
【ダイコンサルハムシ駆除用の泥の作り方&方法】
「必要物品」
•蓋付き空き瓶
•割り箸
•土
•水(土を泥状にするため)
「泥の作り方」
①蓋付き空き瓶に適量の畑の土を入れる。
②土が粘土状になるくらいの水を入れ割り箸で混ぜる。
「ダイコンサルハムシ駆除の方法」
①割り箸の先端に泥をつける。
③泥が接着の役割をするのでダイコンサルハムシ(黒い虫)をつける。
④そのまま空き瓶の泥の中にダイコンサルハムシを入れる。
⑤使用後、ダイコンサルハムシは泥の中でも生存しているので1日以上、空き瓶の蓋をして窒息させる。
※この方法は保田ボカシを発明されだ保田先生の祖母が考えられた方法です。機会がありましたら実施してください。癖になります😊