英津子さんに教えて頂いてトラクターで代掻き、お隣の田んぼとの境に畦波板を打ち込み、草刈りを、
ららら高平のメンバーやあきほちゃん、さとあちゃん、梨沙さん、子どもたちと作業をしました。
この田んぼは、里野山家の田んぼなんですが、英津子さん秀一さん岡田秀紀さんに相談をして、楽農部以外の一般のかたに田植えを体験して頂く、体験者用にさせて頂くことになりました。
ふるさと楽農部の皆さんで田植えをするのは、里野山家から目の前の田んぼ2つです。
田植えを、楽農部員用と、体験者用に分けた理由は、世情のなかで感染予防の為と、里野山家周辺に住んでる方のご心配を少しでも減らせたらと考えました。
体験者は、6/5土曜日に田植えの予定をしています。
ふるさと楽農部は、6/6日曜日に田植えの予定です。
体験者に向けての田植えイベント企画や、広報、準備、当日スタッフは、英津子さんや岡田さんに相談しながら、
ららら高平の関学生のメンバーと一緒にさせて頂いています。
色々チャレンジをさせて頂いてるので、都合の良い話しなんですが、草刈りや獣害対策など作業がたくさんあって、なかなか自分たちでは追いつかず、これから楽農部の皆様にも高売布神社近くの田んぼのお世話をお願いすることがあると思います。よろしければ、ご意見やご協力をよろしくお願いいたします。