臨時、🥔ジャガイモ植え付け作業

  • 〈参加人数〉・・大人7人
  • 「気温」・・16/3℃
  • 「天気」・・曇

【必要物品】

ジャガイモ→芽出しを種芋(男爵、メークイン、キタアカリ)、竹尺(30cm用)、鍬、三角ホー

【作業内容】

①畝の真ん中に三角ホーで畝割りをする。
②ジャガイモの種芋の植え付けをする。竹尺を使用、株間(30cm)深さ(10cm)を測り植え付けする。
③メークインの芽がない種芋が多くあった。芽がでるか?心配。様子観察をする。
④鍬で畝のかまぼこ型に整える。
※水はいりません❗️
次回は黒マルチを張ります。

【ジャガイモの畝の長さ】

男爵→170片-15片=155片
メークイン→147片-46片=101片
キタアカリ→155片-13片=142片
合計398片

【豆知識】

種芋選別→植え付けが出来ないくらいシワシワなった種芋は除去しました。
除去した種芋は最後までとって置き、3種ごとに計算をします。
事前に芽出しをした時のジャガイモの数と除去する予定のジャガイモの数を引き算すると「植え付けした数」が簡単に計算出来ます。

【和子さん畑の北側ネット張りの場所変更】

①鉄の棒を2本追加する。
②ネットを再度、取付けする。
③マルチ押さえでネットを固定する。

【感想】

今日は臨時で「🥔ジャガイモの植え付け」をしました。
前日の雨☔️で、再々延期になるのでは? と不安でしたがどうにか植え付けは終了しました。
ただ、「メークイン」の🌱芽が消えてしまったのでジャガイモが出来るのか?と心配です。
皆様へのお願いです👏
となりのトトロの「さつきちゃんとメイちゃん」のように🌱芽が出るように祈っていてください
それでは、今日、参加された方、TAKAHIRA少女隊の皆様、平日での作業、ありがとうございました🙇‍♀️

【番外編】

題名「永遠の美少女TAKAHIRA少女隊誕生‼️」

ここは兵庫県三田市と宝塚市西谷の隣接にある高平地区」である。

【高平地区の由来】

当村域は住吉羽束郷に属していたが、荘園制発達後、摂津多田原氏の荘園となり、代々その領有するところであった。その子孫に源高平という者がありこの地方と関係が深かったので、この土地は高平台と呼ばれるようになり、1889年に村制施行にあたってその名を採り高平村と名づけたといわれる。 

「ホーホケキョー、ホーホケキョー
」と高平に春が来た事をうぐいすが知らせてくれる。
今日、里野山家、ふるさと楽農部の臨時「🥔ジャガイモの植え付け」作業があった。
連日の☔️雨続きで延期になってしまい平日に作業をする事になったのである。
今日は平日という事ともあり4名の参加者のみである。
作業が一向にも進まない!
由美さん: 「どうしよう・・・」
そんな時、どこからともなく4人の謎の美少女が現れた❗️
少女A: 「皆を引力のように惹きつける少女Aこと、えっちゃんです💕」
少女B: 「自称、福島県方言通訳士、少女Bこと、
かおりんです✨」
少女C : 「美味しい手料理で皆の胃袋を鷲掴み、
少女Cこと、まさっちです💖」
少女D: 「美しい琴の音色を身にまとう少女Dこと、いくちゃんです❤️」
少女隊: 「4人、合わせて、永遠の美少女TAKAHIRA少女隊誕生‼️」
なんと!少女隊が助っ人として現れたのである。
少女隊が作業を手伝って貰ったおかげであれよ、あれよという間に終った🙌🙌🙌
畑の隅で見ていたTAKAHIRA少女隊のファンクラブ会長&プロデューサーの秀一さんは少女隊に労い言葉をかけていた。
そして神々しく登場したTAKAHIRA少女隊を熱い眼差し見つめる由美さんがいた。「私も少女隊のように輝きたい✨」
そうして無事、🥔ジャガイモの植え付けは終了したのであった。
めでたし、めでたし😊 
              つづく
予告編
少女隊に憧れている由美さんがオーディションを受けることに・・・

注)次回はいつになるか?わかりません。気長に待っていてください。

余談)
【TAKAHIRA少女隊のファンクラブ会員募集中❗️】
TAKAHIRA少女隊のファンクラブ会長の秀一さんは陰で「オタ芸」を練習しています。
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「連絡先」秀一さんLINE